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会話型の長文クエリ「パスタじゃないランチ」はパスタ。

会話型の長文クエリ「パスタじゃないランチ」はパスタ。

ランチでパスタ以外のものが食べたいなーと検索したらパスタのレシピやお店が出る。というGoogle検索のお話です。

「パスタじゃないランチ」なんて中々検索しないのですが、実際に検索してみると期待している検索結果はでません。それはなぜなのか。そして今後はどうなっていくの?

会話型の長文クエリは今後増える

マイクを使った検索入力やGoogle Home、Google Nest、Amazon echoなど、スマートホームデバイスが増えてきたことで検索の方法は変わってきています。
「ねえ Google 今日の天気教えて」
「OK Google そうねーって英語でなんて言うの?」
「マリオの映像見たい」
などなど。我が家でも会話型長文クエリネイティブの子供たちはiPadやGoogle Nestに話しかけています。

キーボードを使って検索ばかりしている身としては、天気は「天気」、「そうねー 英語」「マリオ 映像」などと単語単語を区切って検索することがほとんどです。

空白のスペースは「and」や「かつ」に置き換えられることがほとんどでしょう。
●●で、△△な、□□が知りたい

でも会話だとそうじゃない。
タイトルのように、「今日はパスタの気分じゃないからパスタ以外のランチが食べたいなー」というときに「パスタ以外のランチ」と聞いてもGoogleは期待した検索結果を教えてくれません。

※もちろん合致したクエリがある場合は別です。「パスタ以外のランチをお探しの方に」というページがある場合はそちらを優先して出す可能性があります。「伊達じゃないガンダム」はニューガンダムが検索結果にでます。

文章、文脈を理解して検索結果を返すのは難しい

当たり前のことかもしれませんが、「パスタ」「ランチ」という単語は理解できますが、「以外の」「じゃない」という接続詞がくることで難易度が上がります。
特にノットイコールの検索は期待した検索結果に繋がらないことが多いように感じます。「深海魚じゃない魚」は深海魚だし、「大阪にない城にいきたい」といっても大阪城に案内されます。

ノットイコールをBERDが解決するかも

昨年のGoogleアップデートのBERD。調べてみると機械学習の中の事前学習型のモデルのようです。簡単に言うと、「このボタンを押したら電気がつく」という事例を覚えさせておけば、「おそらくこのボタンを押しても電気がつくだろう」という推測が出来るようになります。行動を先に教えてもらって(教師あり)、AIが出力する行動の精度を高めるやり方です。つまり、自然の会話を事前学習することでGoogle検索の精度が高まっていくということになります。

タイトルだけがSEOじゃない

現在のSEOはタイトルに比重が重いようですが、会話型の長文クエリによる検索が増えていったら、よりコンテンツに力を入れていくべきではないでしょうか。
パスタじゃないランチを探して、カレーや和食などをお勧めしてくれる時代もすぐそこに来ているかもしれない。

コツコツ良コンテンツつくろ!

カテゴリー : SEO

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