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ホームページをリニューアルする際に考える13のポイント

ホームページをリニューアルする際に考える13のポイント

「ホームページをリニューアルしたい」と考えたときに、具体的にどう進めていったらよいのかポイントをまとめてみました。
ホームページにも食品のように賞味期限があります。WEBの仕組みはどんどん新しくなっており、10年前はPCからの流入が主だったものだったのが、現在はモバイルからの流入が主となっています。
デバイスの違いだけでなく、技術面でも動画や動くホームページを制作するために使っていたFLASHはJavaScriptやCSSで実装できるようになったり、SSL化が進みChomeでは「保護された通信」と表示されたホームページが日本でも6割を超えてきました。
また、新しい事業を始めたのに全くホームページを更新していない、更新するリソースが足りないというサイトもあります。
携帯で見づらい、表示されないコンテンツがある、保護されていない、そして更新されていないホームページを見たら、「この会社大丈夫か?」と思ったりしませんか?
そこで、ホームページをリニューアルする際の2018年現在のポイントをまとめてみました。

現状のホームページの8つの問題点

モニターの解像度が向上してホームページが小さく見える

デザインが古く感じるのは、特にモニターの解像度によることが多いです。一昔前は1024×768のサイズだったものが、1366×768になり、そして1920×1080のものが主流となりつつあります。特に家庭用のPCは大きな画面で解像度の高いものが占める割合が高くなってきています。
そのため、幅を900pxで作ったホームページは両脇が合計1000pxも空き、こじんまりとした印象になります。(画面の半分以上が空いている状態です。)
また、ホームページの上部にあるメニューに画像を使っていると文字が滲んだような表示になってしまいます。

写真が古くて何時代なの?という印象を受ける

デジタルカメラも進化が進み、色の表現などが鮮明になってきました。写真のサイズが小さかったり、色あせているととても古い印象を受けます。
また、服装や髪型などのファッションも変わってきているため、「何年前の写真かな?」という印象を受けます。

そもそもデザインが古臭い

最近はまたインスタグラムなどに見るグラデーションカラー、シャドウをつけて浮き上がらせるデザインが流行ってきていますが、基本はフラットです。盛り上がっているようなグラデーションの見出しのデザインを見ると古さを感じます。

表示されていないコンテンツやFLASHがある

リンク切れを起こしており、リンクを押したら「404」や「お探しのページは見つかりません」と表示される。
FLASHを使った動画動きのあるトップページを作ってあるが、現在はFLASHはデフォルトではみることができず、伝えたいビジネスの良さが伝わらない。

携帯で見れない

携帯、特にスマートフォン用のホームページを用意していないとユーザーはすぐに離脱します。検索エンジンのGoogleもモバイルファーストを推奨していますが、それはユーザーがモバイル中心になってきたからです。レスポンシブデザイン(画面の解像度によって変化するデザイン)が推奨され、ほとんどのホームページが携帯電話やiPadなどのデバイスで見やすいデザインに移行しつつあります。

保護されていませんと表示されてしまう

SSL通信というものをご存知でしょうか。URLに「https://」と表示されるもので、2018年7月にはChromeを使っているユーザーには「保護されていません」と表示されるようになります。
「保護されていません」と表示されるホームページに来たユーザーは不安や不審に思うことでしょう。
現在でもhttpの中にフォームがある場合は「保護されていません」と表示されます。

何年もホームページが更新されていない

ホームページの担当者が不在で、仕事の合間を見て事務の方などが更新されるページではよくありがちですが、更新がもう3年前、5年前など情報が古いままの状態の場合があります。
また、〇〇年〇月「リニューアルしました」とだけ入っているケースもあります。会社の業態も、商品も数年たつと変わることがほとんどです。
更新されていないと折角来てもらっても会社や商品のことを知ってもらう機会を逃してしまいます。

マーケティングができていない

サービスや商品には目的やターゲットが必ずあるはずです。ホームページの役割として、来てくれた人に正確に伝えるという役割があります。また、ターゲットとなるユーザーを無視したキーワードやコンテンツでページを作ってはいないでしょうか。
また伝えたいことが多すぎて、詰め込みすぎてしまうケースがあります。

これら7つのポイントに当てはまる場合、ホームページのリニューアルを検討しては如何でしょうか。

ホームページリニューアルの6つのポイント

ユーザーに伝えたいことは何か

商品やサービスの他社との違いは何か明確にしましょう。いくら素晴らしい商品でも、商品名と内容量、値段では伝わりません。自社の商品やサービスの素晴らしい点、すぐれている点を書き出してみましょう。
それがホームページのコンテンツを作る重要な要素となります。

ターゲットとなるキーワードはなにか

優れている点から、ターゲットとなるユーザーはどんなキーワードで探してくるか想像してください。可能性のあるキーワードを書き出します。
次に、そのキーワードが実際に検索されているか検証しましょう。Googleのキーワードプランナーから全体の検索ボリュームがわかります。
そして、競合があるか、競合に勝てるか検討してください。いくら検索ボリュームが多いキーワードでも競合他社が多く、広告も多い場合表示されない場合があります。
中低程度のボリュームで3位以内に表示させた方が問い合わせが増えるケースがあります。

ユーザーに伝わるデザイン

文字だらけのホームページは読んでいて疲れます。また、ポイントが分かりずらいということがあります。
色々盛り込みたいのはわかりますが、一番何を伝えたいのかということを重要視してください。文字は読まず、写真や太文字、見出し、図だけ見て離脱するユーザーがほとんどです。
図や写真でわかりやすい、重要なポイント、ユーザーに伝えたい事が目立つデザインにしましょう。
かっこいいデザイン、流行りのデザインにするよりも伝わるデザインにするということの方が重要です。

モバイルフレンドリーなホームページ

サービスや商品を探すユーザーだけではなく、就職活動をしている学生のほとんどがスマートフォンなどのモバイルを使っています。
また、モバイルフレンドリーではないホームページは検索順位が低くなります。モバイルで見えるよう、レスポンシブなホームページ設計をしてください。

SSL通信で保護されたホームページ

データを改ざんされない暗号化された通信のSSL(https)のホームページに変えましょう。サーバーによっては証明書を取らなくても、無料のプランを用意しているところがあります。「保護されていない」ホームページから「保護された通信」のホームページに買えて、ユーザーからの信頼を得ましょう。

更新のしやすいホームページを作る

ホームページ担当者や制作会社に頼まないと更新ができないというホームページではコストがかかったり、更新がめんどうになってリニューアルしたのにまた同じようなことの繰り返しになってしまいます。
WordPressやMovableType、WIX、JIMDOなどのCMSや無料で使えるブログ系のホームページも多数あります。メールを打つだけで更新できる仕組みも作れます。業態にあった更新できる仕組みを構築してください。

ホームページリニューアルする際のポイントは以上となります。
如何でしょうか。もし不明な点がございましたらご相談いただければ幸いです。

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